
健活おおさか推進府民会議の会員間の取組共有や情報交換を図るため、令和7年度健活おおさか推進府民会議総会を令和8年1月20日にグランフロント大阪にて開催しました。
前半は、基調講演として、国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 女性の健康総合センター センター長 小宮ひろみ氏に「女性の健康総合センターがめざす包括的健康支援 ライフコースと性差の視点から」をテーマにお話しいただきました。
後半は、事務局(大阪府健康づくり課)による健活おおさか推進府民会議の取組の発表の後、3団体の会員から健康づくりの取組事例をお話しいただきました。
当日は52団体76名の会員団体の皆様にご来場いただき、基調講演のオンライン配信は127名の方(府民含む)にご視聴いただきました。
今後も「集中取組期間」の実施や健活おおさか推進府民会議ワークショップや健活おおさか推進府民会議総会の開催等を通じ、会員間の交流・取組深化を図ることで、府民の健康づくりを”オール大阪”で推進していきます。
国立研究開発法人 国立成育医療研究センター 女性の健康総合センター センター長 小宮ひろみ氏にライフコースアプローチの観点から、女性の健康についてお話しいただきました。女性の健康を取り巻く課題や、ライフコースと性差の視点を持って包括的な支援を行うことの重要性をご説明いただきました。
当会議の今後の活動に向けた検討や取組の発展につながる、非常に貴重な講演となりました。

府の抱える課題や現状についての説明のあと、大阪府の近年の取組について報告しました。
・9月(ヘルスリテラシー・運動)、1月(睡眠・ストレス)に実施した集中取組期間においては、運動施設の府民向け無料開放や、府民向けフレイルチェックの実施、SNSを活用した発信、睡眠に関するオンラインセミナーの実施など、多くの会員の皆様にご協力をいただきました。
・令和7年11月18日に実施したワークショップには43団体49名の方にご参加いただき、「府民の野菜摂取量アップ」をテーマにディスカッションを行いました。いただいたアイデアの一部について、実現に向けて検討・調整を行っています。
11月の糖質ケアイベントの実施、グリコサインにおける世界糖尿病デー特別映像の放映など、今年度の府との連携事業をご紹介いただきました。

シナプソロジー®の実演を取り入れながら、健活10集中取組期間(ヘルスリテラシー・運動)に合わせた府内フィットネスジムの無料開放、府が開催する健康経営セミナーでのご登壇など、今年度の取組についてお話しいただきました。
※シナプソロジー®とは、“2つのことを同時に行う”や“左右で違う動きをする”など、普段慣れない動きによって脳の活性化を図るプログラムのこと。

運動や食生活により、ライフステージに応じた筋肉量・筋力を維持・向上させる取組「ねやちょ筋プレミアム」について、その背景や目的をご説明いただくとともに、のぼりや看板による徹底PRや大型量販店等での測定会の実施など今年度の取組実績をご報告いただきました。